NAUGHTY BY COLUMN

「KILOS」本田

『布施駅前の仕事人』

 

  
   

Vol.1 -華やかな街の裏の素顔と、KILOSと、LAの危険な関係-

初めまして!古着屋「KILOS」の本田です。

初のコラムという事でまずは僕とは切っても切れない縁の地、アメリカはLAのお話と、「KILOS」という店の関係をお話したいと思います。この仕事を始めてから古着の買い付けは必ず2ヶ月に一度、アメリカのLAを訪れています。ハリウッド、ビバリーヒルズ、ユニバーサルスタジオ等と聞くと、毎晩パーティー!金持ち!などなど一般的には華やかなイメージのある街に訪れています。しかし、それとは別に“ゲットー”と呼ばれる孤立した、非常に治安の悪い地域が数多く存在しているのも事実です。特にLAの南に位置する“サウスセントラル”という街は非常に危険な地域で、ICE CUBE主演の“ボーイズン・ザ・フッド”を始め、様々なギャング映画のロケーション等に使われている街なのです。映画では伝えきれていない部分も多々あります。日本にも普通にあるようなハンバーガーショップでオーダーを頼むのに、防弾ガラス2枚向こうのレジに注文(分かりやすくいうと、宝くじ売り場のような感じ)。民家にも窓ガラスには100%鉄冊が付いています。そういう地域にはまず白人は居ません。当然日本人も。かつてから存在した差別が今も尚、粘り強く残り貧しいが故、頻繁に犯罪が多発する危険な地域なのです。実際、古着の買い付けも命がけです(笑)!もちろんそんな危険な所ばかりではないのですが。。。ではなぜそんな所にまで行くのかというと、そこにはミュージック、アート、ファッション…全てに精通するリアルなストリートカルチャーが存在するからです。ファッションを通じて伝えるのが「KILOS」でありたいと思っています。

もうすぐ買い付けに…。今回も無事に日本に帰って来れますように…。買い付け情報についてはNEWSのコーナーにて詳しく記載しておりまーす!見てね!